サッカー選手である以前にカッコいい大人になりなさい。

      2016/12/09

こんにちは、とみです。

 

 

今日は自分自身が失っていた「幹」の話をしようかと。うん。

 

 

何かがぽっかりと抜けたような感覚のあったここ数ヶ月。もちろん日本に帰ってきて、飯はうまい、友達にも会える、リフレッシュもできる、言葉も通じる。

 

 

恵まれすぎている環境にかなりボケていた自分がいて。自分自身が何もかもをボヤけていたままにしていたんだよね。

 

 

完全に幹がなくなってた。昨年あるスポーツに関わる事業をしている方に

日本のサッカー界には他のヨーロッパと違ってサッカーという木の幹がなくて枝だけをつけようとしてるから発展しないんだ、と言われたことがあった。

 

それを自分自身に置き換えてみたわけですよ。

そしたら僕自身も枝をひたすらつけようとし続けてたように思えてきたわけですよ。日本に帰ってきてよく考えてみると。

心から反省しないといけないところ、感じることがたくさんあった。
今気づけただけ良かったかな、と。色々なことを含めて今更思う。いや、気づけたというか気づかせてもらった。

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僕自身の「幹」とは何か。

 

大学生の冨澤拓海なのか。

サッカー選手の冨澤拓海なのか。

エセサッカー選手の冨澤拓海なのか。

 

まあ結果でいうと何でも良くて。決してそこが大事なわけじゃなくて。

そういうことではなく「自分自身の人間力」を幹にしないといけないと思う。

これだけはブレないという何かが。

 

 

最近は架空の「向上心」が空回りしていた感は否めない。

 

 

立派な大人として生きていくことではなく、立派な大人なように見せようとしていた自分がいた。いや今もいる。

 

「サッカー選手である以前にカッコいい大人になりなさい。」

と小学生の時GKコーチにひたすら言われていた。今の俺は最高にカッコ悪い。とってもダサい。

 

別に人に憧れられるとか、すごいと思われるとかじゃなくて自分にとってカッコいい人間であることが、他人に胸張って俺やってるよって言えることが大事。今の俺には言えない。
当たり前のことを当たり前にすること。まずは何が当たり前かもう一度考えること。

そのあとに想いを行動に移すこと。
今気づけて本当に良かった。

ありがとう、先輩方。

ありがとう、普通のことを当たり前にできる目の前の友人。

ありがとう、気づかせてくれて。

 

 

今まではスーパーカッコ悪くてメンタルも幹もブレブレだった冨澤拓海も今は周りが明るい気がする。

 

 

意識が変われば景色が変わる。

 

 

よーし顔晴ろうよ!

目のキラキラした、ギラギラした人間に戻ろうよ!

PS:昨日🇳🇿のローカル選手で1番仲の良かったSean Cooperに会ってきた。たまたま2人とも時間があって、練習後横浜に。

まさか彼がクラブW杯のメンバーに入るとは思ってなかったから嬉しいし、刺激をもらえた。近いようでかなり遠かった道。

 

色々なことを考えながらしっかり試合を観戦しようと思う。

顔晴れ、ショーン!
では。

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